安野由美の単体作品「母子姦」のAVレビュー記事です。
女手一つで育てた息子を溺愛し過ぎて、ついに母子〇姦に発展するAV作品。
熟女物の定番設定ですが、今回は母親の安野由美が先に手を出すパターンです。
【安野由美】「母子姦」の作品詳細と見どころ
今回のAVレビューは、息子を溺愛するシングルマザー(安野由美)がついに我慢しきれずに母子姦に発展してしまう作品。
この手の作品は息子が手を出す場合と母親が先に手を出す場合がありますが、今回は母親である安野由美が手を出すパターンです。
2024年の作品で由美さんは61歳ですが、年齢を詐称しているとしか思えない程に若々しい。
気になる方は無料サンプル動画で確かめてみてください。
安野由美の実年齢と見た目のギャップにビビりますよ!?
【全体レビュー】息子の肉棒を独り占めしたい安野由美
母一人子一人でずっと暮らしてきた親子が母子姦という形に発展しちゃう訳ですが、誰にも迷惑をかける訳でもないしお互いが合意の上なんだから、ノープロブレムでしょう。
少々過激な母と息子のコミュニケーション。
安野由美レベルの美熟女な母親を持つ息子なら、間違いなく一定数はヤッちゃってますよ。
※あくまで個人の感想です。
この親子は家中のいたるところでハメまくるのだけど、昼下がりのリビングのセックスが良かった。
何故だか分かりませんがリビングのSEXシーンを観ていたら、自分がオナを覚えたての頃の懐かしい気持ちになっちゃいましたよ。
当時はこの時間帯に抜きまくっていたからかな?
下校してすぐとか(笑)
窓から差し込む光に懐かしさを感じたんですよね。
【ヌキどころ】安野由美の母子姦はなぜか後ろめたさを感じない
母親(安野由美)と息子がセックスをしているのだから異常な事なのだけど、どういう訳か作品を観ていて妙な感じがしました。
まあエロいのは間違いないんですがね。
他の女優が同じような内容の作品に出演していたら
「おぉ、これはまた・・」
となるのに、安野由美の場合は単に息子と二人で気持ち良くなっているだけという感じ。
やっている事はセックスだし中出しまでしているのに、私の眼には二人で一緒に自慰行為をしている感覚とでも申しましょうか、なんか他の女優の母子姦モノとは違って見えました。
なぜかと考えてみたところ、安野由美と息子の仲が良すぎて非日常感が無いからな気がする。
罪悪感や背徳感が無くて、二人にとっては母子でセックスをするのが当たり前みたいな。
今回の作品は仲良し親子のコミュニケーションといった感じで、それがセックスだったとしてもじゃれ合っているようにしか思えなかった。
安野由美と息子のセックスを観ていて、自分がオナを覚えたての頃の感覚が蘇ったのも謎です。
結論として、この親子のセックスはラブラブ過ぎて物足りなかったという事です。
実際にこの作品を鑑賞してどう感じるかは人それぞれですが、私は悪い事をやっているという背徳感を求めるタイプの人間という事なのだと思います。
要は性癖の問題ですかね。
誰かに見つかりそうなシチュエーションとかじゃないので、チョット不足感があったのかも知れない。
とはいえ、しっかり抜きましたけどね。
【安野由美】「母子姦」の作品詳細と見どころ
安野由美の「母子姦」はAVメーカー「グローリークエスト」が制作している人気シリーズです。
アダルトサイト「FANZA(ファンザ)」では、他の女優が出演している同シリーズ作品がほぼ全て揃っているので、ファンの方は公式サイトを訪れてみてください。
関連記事 人気AVシリーズが豊富に揃う【FANZA】の詳しい解説
AVのシリーズ作品は単品で購入するよりも、AV見放題の動画配信サービスを利用する方が効率的に視聴できます。
本記事のレビュー作品も含めて必ずしも目当ての作品が配信されているとは限らないのがデメリットですが、「FANZA TV」なら2,200本以上のAVを見放題で楽しめます。
DMM.comのサブスク【DMMプレミアム】の会員特典として利用できるのが「FANZA TV」なのですが、月額料金550円(税込)でこれだけの数のAVが見放題になるサービスは他にはないと思います。
興味のある方は、ぜひ次の解説記事を読んでみてください。
息子を溺愛する熟女ママ【安野由美】のプロフィール
女優名 | 安野由美(あんの ゆみ) |
出身地 | 長野県 |
生年月日 | 1963年6月2日 |
身長 | 160cm |
スリーサイズ (B-W-H) | 87-63-93 |
デビュー年 / 年齢 | 2014年 / 50歳 |
デビュー作品タイトル | 50代… 人生最後の決断… 安野 由美 50歳 AV Debut |
六十路を迎えてもなお現役で頑張る熟女AV女優の安野由美が素晴らし過ぎます。
乳首と乳輪の色が奇麗で陰毛も黒々としていて、とにかく若い!
60歳代の熟女優の中では圧倒的にオススメですが、50代の頃の作品も傑作が多数存在しますので安野由美の事をまだよく知らない方は、私が書いた過去作品のレビュー記事を読んでみてください。
熟女AV女優の中で優しい母親役をやらせたら一番なのではないでしょうか。