【小早川怜子】演技力の高さに圧倒される巨乳熟女のAVレビュー

三十路（30代）

2025.12.08

小早川怜子の単体作品「待ちきれなくて」のAVレビュー記事。

AVレビュー作品の見どころ

【小早川怜子】「待ちきれなくて」のサンプル動画

性的不能（ED）の夫に不満を持っていた人妻が、訪ねて来た夫の元部下の巨根に惹かれ次第に理性を失っていくストーリー。

最初は不本意にヤラれちゃうのだけど、最終的には自分から肉棒の挿入を懇願するようになる。

寝取られ（NTR）モノだけど、夫にソッチの趣味は無く本人はEDという設定。

妻は夫の元部下の巨根にハマり、不倫セックスを繰り返していくという内容。

元部下は職を失って暇を持て余しているので、平日の日中から怜子さんとヤリ放題という状況。

最初の絡みでは男が嫌がる怜子さんに強引に挿入して顔射しちゃうのですが、この時の体験が痴熟女モード発動の引き金になります。

一度巨根の味を覚えてしまったら、もう後戻りはできない。

言葉では戸惑うような事を言っていても、体が真逆の動きをする演技が素晴らしい。

四つん這いでお尻を突き出して挿入待ちをしているポーズが、めちゃくちゃ艶めかしい。

ラストのセックスでは目つきが完全に変わっていて、どちらが主導権を握っているかは一目瞭然。

フェラや腰振りも含めて、小早川怜子のテクニックや演技力の高さに圧倒されますよ。

普通の人妻役なので下着が普通のブラ＆パンティというのが良い。

これが不自然にSEXYランジェリーとかだったら、何だか違和感を感じますからね。

まあ肉棒にハマった後半はTバックとかでも良かった気がするけど、最後までパンティはフルバックでした。

そういう“普通”な部分が今回のヌキどころの一つ。

体の方は全然普通ではなくて、巨乳＆巨尻のダイナマイトボディですが。

途中から怜子さんは完全に巨根の虜になってしまっているから、フェラの時は男が仁王立ちしているのもポイント。

最初のフェラと痴熟女化してからのフェラでは全く雰囲気が違って、この対比でも抜けます。

最初は嫌がりや戸惑いの表情なのですが、途中からは悦びの表情が顔全体に出ている。

この作品は支配欲の強い紳士なら楽しめると思うのですが、ラストのセックスは場を支配しているのが本当に男の方なのか判断が難しい・・・。

最後の怜子さんは完全に淫魔サキュバスの本性を現していますからね。

AVレビュー記事の作品詳細

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