川上ゆうの単体作品「超絶スケベな叔母さんが甥の巨根に発情して腰振り騎乗位 最高のアヘ顔晒す口淫フェラ 大人の玩具で連続絶頂オナニー 時間を忘れ逢瀬を交わす濃密中出し情事」のAVレビュー記事です。
タイトルがめっちゃ長い。
AVは作品の内容を全てタイトルで表現する傾向があるので、長いものが多い印象。
まあ分かり易くて、良いっちゃ良いんですがね。
【川上ゆう】「超絶スケベな叔母さんが甥の巨根に発情して腰振り騎乗位 最高のアヘ顔晒す口淫フェラ 大人の玩具で連続絶頂オナニー 時間を忘れ逢瀬を交わす濃密中出し情事」の作品詳細と見どころ
今回のAVレビューは、川上ゆうが演じるスケベな叔母さんが甥の巨根に発情して精子を最後の一滴まで搾り取る作品。
甥から見た関係性ではオバさんだけど川上ゆうの場合は完全にお姉さん、いや、お姉ちゃんです。
この作品は成人した姉弟が禁断の関係になるという設定でも十分通用します。
男優の見た目年齢が川上ゆうに近い感じなので、本当に姉弟の設定の方が良かったかもしれない。
とはいえ叔母と甥のエッチな関係というのは昔からの定番で私も好きです。
母親とは違う女性だけど、血が繋がっているというのがソソるんですよね。
【全体レビュー】エロ本のキャラのような熟女ボディの川上ゆう
最近の熟女AV女優の若々しさと来たら、一体どうなっているのでしょうね。
川上ゆうの場合はこの作品の発売時点で42歳だけど、二十代でも絶対に通用します。
として特筆すべきは妖艶過ぎるボディ。
何ですか、このエロ漫画から飛び出してきたようなムチムチな熟女ボディは・・・。
しかも乳首と小さめの乳輪は薄いピンク色で、まるで乙女のオッパイじゃないですか。
ウエストはしっかりクビレているし、ボリューム満点の下半身はエロスの塊だし、まさに歩くエロ本ですな。
そしてパンツ尻が好きな私を歓喜させてくれたのが、グレー系のフルバックパンティに包まれた大きなお尻とアソコを甥の顔に押し付けるシーン。
そりゃ、こんな見せられたら抜いちゃいますよ。
完全に尻フェチを抜かせにかかっています(笑)
私は絡みに入る前のパンティを見せられただけで果てる傾向にあるのですが川上ゆうの真骨頂はセックスシーンにあるので、もちろん気を取り直して2回戦に挑みました。
正直に言うと、3回戦まで行ってノックアウトされました。
【ヌキどころ】川上ゆうの役柄は叔母ではなく“性獣”が正しい
川上ゆうは肉棒の扱いが超一流で、竿はもちろん玉や袋も丁寧にナメナメ。
一番ヤバいのが、竿を咥えながら男の方を見つめて反応を楽しむシーン。
甥の立場に自分を投影すると「食べられてる」って感じ。
川上ゆうのフェラは、業界でもトップクラスだと思います。
こんなスケベな叔母さんがセックスさせてくれるんだから、甥みょうりに尽きますよね。
まあ実際のところは甥を可愛がっている叔母というよりも、巨根をとことん味わい尽くす性獣ですが。
あの腰の動きを見ると、本当に精子を一滴も残さず搾り取る「搾精」作業をしているのではないかと思ってしまう位にエロかった。
騎乗位の腰振りは必見!
【川上ゆう】「超絶スケベな叔母さんが甥の巨根に発情して腰振り騎乗位 最高のアヘ顔晒す口淫フェラ 大人の玩具で連続絶頂オナニー 時間を忘れ逢瀬を交わす濃密中出し情事」はAV見放題のサブスク「FANZA TV」で配信してる?
今回のレビュー作品は日本最大のアダルトサイト「FANZA(ファンザ)」で購入できます。
関連記事 聞いた事はあるけど【FANZA】を知らない方の為の解説記事
当サイトは熟女専門なので三十路以上の女優のレビュー記事しか掲載していませんが、川上ゆうに関しては20代の頃の作品も大量にあるので、視聴したい方は単品購入ではなくAV見放題の「FANZA TV」がオススメ。
ちなみに「FANZA」は購入サイト、「FANZA TV」はAV見放題の動画配信サービスです。
AV見放題を楽しむには、DMM.comが運営している月額550円(税込)の【DMMプレミアム】のサブスク会員になると特典として利用できるようになります。
気になる方は次の解説記事を参考にしてください。
エッチな叔母役が似合う熟女【川上ゆう】のプロフィール
女優名 | 川上ゆう(かわかみ ゆう) 別名:森野 雫 |
出身地 | 東京都 |
生年月日 | 1982年3月3日 |
身長 | 151cm |
スリーサイズ (B-W-H) | 88-60-92 |
デビュー年 / 年齢 | 2004年 / 22歳 |
デビュー作品タイトル | 近親白書 母親失格 3 ※【森野 雫】名義で出演 |
川上ゆうは2024年の時点で42歳の熟女AV女優ですが、デビューが2002年なのでキャリアは20年以上という大ベテランです。
22歳からずっとAV女優として活躍しているんですよ!?
過去に出演したAV作品のトータルが2,000本を越えていますからね。
生きるレジェンドですな。