川上ゆうの単体作品「性処理妻」のAVレビュー記事です。
隣の家に住む兄弟のをまとめて相手にする欲求不満な人妻を川上ゆうが演じるAV作品。
男優陣の実年齢はともかく、兄弟が制服を着ているので設定的には少々危険な香りがするけど、そんな事を忘れてしまう位の川上ゆうのスケベ熟女っぷりに圧倒されます。
【川上ゆう】「性処理妻」の作品詳細と見どころ
今回のAVレビュー作品は、川上ゆうが演じるスケベな熟女が隣家に住む年頃の兄弟とイケナイことをしちゃう少し危険な内容。
男女の立場が逆だったら完全にアウトですが、今回はギリギリセーフでしょう。
小さい頃から兄弟の面倒を見てきた隣のお姉さん的な立場だけど、性処理まで面倒を見てくれるとは最高のお隣さんですな。
単に欲求不満が溜まっていて、顔見知りの兄弟を食べちゃったというのが実際のところですけど。
【全体レビュー】川上ゆうが隣家の兄弟をオモチャにする
ストーリー的には、働きづめのシングルマザーに代わって昔から色々と隣家の兄弟の面倒を見てきた人妻を川上ゆうが演じているのだけど、性教育まで担当するとは恐れ入ります。
隣家の奥さんは世間から見たら熟女世代だけど、幼い頃から知っている兄弟からするとお姉さんのイメージのままなので、そんな人とセックスが出来るなんて男として最高ですよね。
川上ゆうって、本当にこういう役が似合いますよね。
まずは兄が毎日のように奥さんとセックスをするようになり、我慢できなくなった弟も参加するという流れだけど、兄弟はオモチャにされているだけで主導権は川上ゆうが握ったまま。
隣の奥さんを性玩具にする兄弟となればイメージが悪いけど、隣の奥さんにオモチャにされる兄弟なら何の問題もありません。
みんなが気持ちよく幸せになれる、素晴らしい状況です。
【ヌキどころ】思春期の兄弟以上に性欲が強い人妻(川上ゆう)
川上ゆうのピンクの綺麗な乳首は何度見ても飽きません。
ところで、この人が四十路だなんて信じられませんよね。
体の肉付きは熟女っぽくなったけど、乳首に関しては二十代後半くらいから全く変化していないような気がする。
逆にお尻は若い娘にはない肉感的な魅力で溢れていて、尻フェチの私にとっては極上の逸品です。
そういうアンバランスな部分も川上ゆうの魅力なんですよね。
今回はいつもにも増して性欲が強い役回りで、思春期の兄弟を越えるスケベっぷりを発揮してくれます。
男の性欲のピークを上回る位エロい女って、ヤバ過ぎますよ。
男二人を相手にして、どうしてこんなに余裕があるのでしょうか。
バックでピストンされて顔を歪めて喘ぎつつも目の前のもう一本の肉棒を的確にフェラする訳ですが、もう一本肉棒があってもまだ余裕だったりして。
肉棒を咥えてないと〇んでしまう病気なのかって程に、常に口に含んでいるイメージ。
もしかすると、肉棒をキャンディか何かと勘違いしているのではなかろうか。
この奥さんは完全に肉棒中毒としか思えません。
【川上ゆう】「性処理妻」はAV見放題のサブスク「FANZA TV」で配信してる?
最新の作品も良いですが川上ゆうの若い頃の作品もDMM.comの関連企業(株式会社デジタルコマース)が経営している「FANZA(ファンザ)」で配信されているので、興味のある方は公式サイトを訪問してみてください。
※システムの運営はDMM.comが行っています。
全作品を制覇しようと思うと2,000本以上あるので、節目ごとのベスト盤を購入する事をオススメします。
AVのベスト版とは、複数のAV作品が一つになったお得なパッケージ商品。
単品で購入するより料金的にかなりお得だと思います。
関連記事 初めてAVを購入する前に読んでおいた方が良い【FANZA】の解説記事
購入ではなくAV見放題のサブスクで楽しみたい場合は「FANZA TV」というサービスがあって、こちらは【DMMプレミアム】に入会すると会員特典として楽しめるようになります。
2,200本以上のAVが見放題で視聴できるだけではなく、一般動画見放題の「DMM TV」もセットで利用できて月額550円(税込)と格安となっているので興味のある方は解説記事を読んでみてください。
関連記事 「FANZA TV」&「DMM TV」が会員特典【DMMプレミアム】の解説
ピンク乳首の美熟女【川上ゆう】のプロフィール
女優名 | 川上ゆう(かわかみ ゆう) 別名:森野 雫 |
出身地 | 東京都 |
生年月日 | 1982年3月3日 |
身長 | 151cm |
スリーサイズ (B-W-H) | 88-60-92 |
デビュー年 / 年齢 | 2004年 / 22歳 |
デビュー作品タイトル | 近親白書 母親失格 3 ※【森野 雫】名義で出演 |
川上ゆうは22歳でデビューして以来、40歳を超えて熟女世代になっても現役で活動しているレジェンド女優です。
特に下半身の肉付きは尻フェチには堪りませんよ。
川上ゆうの作品はパンティを穿いたままお尻を突き出すシーンが多くて、本当にお世話になっております。