【翔田千里AVレビュー】娘の彼氏を寝取る五十路の性欲強すぎ熟女母

五十路（50代）

2024.07.202024.12.30

翔田千里の単体作品「私はいつでも恋したい」のAVレビュー記事です。

夫との関係も良好な熟女母が、娘の大学の先輩に当たる若い男と恋に落ちる内容のAV作品。

五十路の翔田千里が若い男に心ときめいて、中出しセックスをしちゃいます。

【翔田千里】「私はいつでも恋したい」の作品詳細と見どころ

今回のAVレビュー作品は、娘が好意を寄せる青年を母（翔田千里）が寝取ってしまうストーリー。

「若いって本当に素敵ね、私だってトキメキたいの・・・」

いやいやお母さん、さすがにそれはダメでしょう。

ただ、相手の青年も少しマザコン気質かも知れない雰囲気がある。

母にNTRされた娘が可哀そうだけど、五十路熟女と若者とのセックスは抜けるシーンが多かったです。

AVレビュー記事の作品詳細

AVレビュー作品の見どころ

作品のタイトルが「私はいつでも恋したい」となっていますが、精神的な部分で常に恋をし続けるのは問題ないけど、肉体関係は流石にヤバいでしょう。

千里ママは娘と同じ大学に通う松木という若者と恋に落ちるのだけど、恐らく娘も松木に恋心を抱いているはずなんですよ。

普通に家に連れてきて母親に紹介する位ですからね。

松木も最初は娘に好意を抱いていたと思われますが、なぜか千里ママにひと目惚れしちゃったものだから話がややこしくなってしまった。

まず松木は間違いなく熟女好き。
下手をするとマザコンかもしれない。

構図としては、松木が夫から千里さんを寝取った。
さらに千里ママは娘から松木を寝取ったという形になります。

普通に見たら、大学生と五十路の人妻の不倫ですからね。

いくら松木の気持ちが真剣だとはいえ、やっちゃイカン事をしてる訳ですよ。

それはそうと、翔田千里の母親役は安定感があって良いですね。
今回は大学生と不倫中出しセックスしちゃうイケナイ人妻ですけど。

私は他の記事でも書いていますが、パンティフェチなんですよ。

今回の翔田千里のAV作品の中でそそられたのは、パンティの上からアソコを刺激するシーン。

スカートが徐々に捲れていきパンティが露出する時って、どうしてこんなにドキドキするのでしょうね。

全部脱いだ後に股を広げてもモザイクに邪魔されるだけですが、パンティを穿いた状態でのM字開脚は本当に見応えがあるしオススメの抜きどころです。

熟女のパンチラの破壊力は若い娘よりも圧倒的に上だと思います、間違いない！

最終的には全裸になってセックスをするのだけど、前菜としてM字開脚のシーンはは最高だと思います。
あくまで私の性癖に基づいた感想ですが。

本番シーンでは、翔田千里の豊満な体が揺れまくりで熟女のセックスを思いっきり堪能できます。

特にバックでピストンされている時のお腹の肉がタプタプ揺れるシーンでは、多くの熟女好きの魂が揺さぶられると思います。

北条麻妃の様なスレンダー体型も良いですが、翔田千里の熟女的らしい肉体もファンが多いのではないでしょうか。

ちなみに私は極度の変態なので、どちらもイケる口です。