
川上ゆうの単体作品「嵐の夜、会社に閉じ込められた女上司と二人きり」のAVレビュー記事です。
本社からやってきたヤリ手の熟女キャリアウーマンを演じる川上ゆうが、支社のダメ社員に痴女行為を連発する内容の作品。
気弱な男性社員を女上司が食うという構図です。
【川上ゆう】「嵐の夜、会社に閉じ込められた女上司と二人きり」の無料サンプル動画
今回のAVレビュー作品は、スケベな女上司の川上ゆうが若手社員に痴女行為をしちゃいます。
上司と部下という関係もあるけど、気が強い痴熟女がM男を好き勝手に弄ぶという構図がこの作品の醍醐味。
川上ゆうがキャリアウーマンという役柄なので、みんな大好き黒パンストを堪能できるシーンも多いですよ。
【全体レビュー】川上ゆうが脱ぐシーンだけで抜ける

川上ゆうの役どころは“デキる女上司”で、セックスの時も主導権を握らないと気が済まないリーダー気質。
驚いたのが、騎乗位で挿入したはずなのに男が足を上げて正常位で川上ゆうに抱かれているようなシーンです。
肉棒が付いているは間違いなく男の方なのだけど、川上ゆうが腰を振って男をピストンしている感じ。
「なるほど、こういう体位もあるのか!」と新たな発見が出来ました。
他にも“気弱な男が痴女に抱かれている”シーンを堪能できます。
この作品で「嵐の夜に会社に閉じ込められた男女が・・・」というキャッチフレーズがありますが、このシーンは最後のオフィスSEX限定で、他は自宅や昼間のオフィスが舞台となっています。
個人的に好きなシーンは脱衣シーン。
川上ゆうが自分でスーツを脱いでいくのですが、スカートを脱いだ後の黒パンストと白系のフルバックパンティがお目見えするシーンはオススメの抜きどころ。
下着フェチの同志ならご理解いただけると思います。
嵐の夜のシーンで黒パンストと赤パンティの組み合わせも良いのですが、演出上の関係なのか全体的に画面が暗くて少し勿体なかった。
私はパンツ好きなので、下着を強調したシーンがあるといつも本番が始まる前に抜いちゃうんですよね。
【ヌキどころ】川上ゆうが“男を抱く”セックスシーンがエロい

今回はセックス中は主導権を握り続けてリードしないと気が済まない熟女を演じている川上ゆうですが、ヘタな女王様系のSM作品よりも抜けますよ。
M属性の人なら確実にこの作品にハマってしまうのではないでしょうか。
顔を見つめながら乳首を刺激されると同時に肉棒を手でシコシコされてごらんなさいよ、アナタ。
相手がプロの男優だから持ちこたえていたけど、私なら「お先に失礼します」と謝ってスグに射精しちゃいますよ。
まあ一発射精したところで許してはもらえないでしょうけど。
普通は男が女を抱くものですが、この作品では川上ゆうが男を抱いているという表現がピッタリです。
熟女AV女優の中でも痴女を演じさせたら、間違いなく3本の指に入るでしょうね。
なんか痴女系のAV作品にハマってしまいそうな気がしてきた。
【川上ゆう】「嵐の夜、会社に閉じ込められた女上司と二人きり」の作品詳細

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男を抱く熟女【川上ゆう】のプロフィール

女優名 | 川上ゆう(かわかみ ゆう) 別名:森野 雫 |
出身地 | 東京都 |
生年月日 | 1982年3月3日 |
身長 | 151cm |
スリーサイズ (B-W-H) | 88-60-92 |
デビュー年 / 年齢 | 2004年 / 22歳 |
デビュー作品タイトル | 近親白書 母親失格 3 ※【森野 雫】名義で出演 |
最近は熟女AV女優が非常に増えていて競争が激しく戦国時代の様相を呈していますが、川上ゆうは20代前半でデビューしてから熟女世代になった現在までずっと走り続けてきたので他の同世代の女優とは圧倒的にキャリアが違います。
四十路や五十路でデビューして人気となった女優は大勢いますが、川上ゆうのパターンは珍しいケースではないでしょうか。
ただ昔と違ってAV女優がキャリアを重ねて長く現役を続けるパターンが現在では多くなっているので、若手でデビューして熟女に至っても人気を保ち続ける女優は今後増えてくる気がします。
川上ゆうはそのパターンの元祖の一人だと思います。