【川上ゆうAVレビュー】熟女ナースが変態医師にマゾ調教される作品

三十路（30代）

2024.08.262025.01.12

川上ゆう＆川崎紀里恵が共演「汚辱の女」のAVレビュー記事。

今回の作品はSM調教モノなので浣腸や排〇シーンがあるのですが、そこまで過激なものでは無いし苦手な方はチョコッと該当場面をスキップすればあとは何の問題もなく楽しめます。

「熟女・ナース・SM」という要素がバランスよくミックスされた“抜ける”作品です。

【川上ゆう】「汚辱の女」の作品詳細と見どころ

今回のAVレビュー作品は、川上ゆう＆川崎紀里恵が共演のSM作品。

作品パッケージには「本格官能SM小説」というキャッチフレーズ。

確かに官能小説のような内容で、緊縛・浣〇・ロウソク責めなど一通りのSMプレイが展開されます。

早い話が自分の病院に勤務しているナースを院長が調教して性〇隷にするストーリーなので、S気質の方は色々と楽しめると思いますよ。

しかも調教されるのが二人とも三十路の熟女。

小娘なんかよりも、酸いも甘いも噛み分けた大人の女の方が感受性が高くて調教しがいがあるのかも知れません。

AVレビュー記事の作品詳細

AVレビュー作品の見どころ

今回は、とある病院が舞台。
しかもその辺の小さな診療所ではなくて入院施設があるところを見ると、それなりの規模。

医師とナースの院内ラブというだけなら驚かないけど、患者のいない空き部屋を利用しての院内SM調教という驚愕の変態行為が行われている訳ですよ。

ナース達はサディストの変態医師が自らの目利きで選んだマゾ女ばかり。

調教される看護師を演じるのは川上ゆうと川崎紀里恵の二人の熟女優。
出演当時の年齢は二人とも三十路半ば（35歳前後）くらい。
熟女として最高の食べごろの時期ですよね。

どうやらこの病院は、患者第一主義ならぬ“欲望第一主義”で経営が行われている模様です。

ビジネスとして成り立っているのかな!?

院長はおそらく患者の前では尊厳を集める存在であり、裏の顔としてナース達をSM調教して性〇隷にする変態医師という二面性を持っているのでしょう。

それにしても、とんでもない病院ですな。

自分達を献身的に看護してくれるナース達が、裏ではロウソク責めや浣腸をされて調教をされているなんて患者は想像もしないでしょうね。

しかも彼女達は自ら望んで調教を受けているというではありませんか。

入院経験のある方は想像してみてください。

少し前に「調子はどうですか？」と優しく声をかけてくれた看護師さんが、誰もいない病室で縄で縛られてお尻に浣腸液を注入されたり体中にロウを垂らされて愉悦の表情を浮かべている様子を・・・。

とにかく院長は自分が目を付けたマゾ女達を徹底的に調教します。

私は縛り方には詳しくないので何縛りなのかは不明だけど、川上ゆうはプックリとした乳首が強調されるエロい縛り方をされてパンティの中に手を突っ込まれ、最後は強引に股を開かされて肉棒を挿入されます。

手錠ではなく縄で縛って自由を奪うやり口に、院長のこだわりを感じます。

従順なマゾ女にする為に日々調教が続くのだけど、院長がいつも真顔なのが興味深い。
調教中に笑顔を見せないのは、痛めつける側もそれだけ真剣であるという演出でしょうかね。

この作品の一番の抜きどころは何と言ってもラストの3Pセックス。

川上ゆうと同僚の川崎紀里恵の二人が院長と女2男1のセックスを繰り広げるのですが、調教なので女二人は責められる側であり、真顔の院長が二人を徹底的に快楽の虜にしていきます。

上半身を縄で縛られた女二人がWフェラとか、ハメられながらロウを垂らされたり、一人が凌辱されている様子をもう一人が真横で見学させられたり、官能小説を読んでいるかのようなAV作品です。

川上ゆう「汚辱の女」は、DMM.comのアダルトサイト「FANZA（ファンザ）」で購入する事ができます。

川上ゆうの作品はAV見放題のサブスク「FANZA TV」で配信されていますが、本記事のレビュー作品が見放題で視聴できるかは作品入れ替えのタイミングによるので、入会前に公式サイトで調べてください。

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