翔田千里の単体作品「この雌漢淫獣なり」のAVレビュー記事。
サンプル画像を見ると、改めて某歌劇団の元トップスターだったあの美人女優にそっくりだと思います。
息子の種付け能力が低いと判断した義父が子孫を残すべく自ら嫁に肉体関係を迫る問題作。
そして父と妻のセックスを目撃してしまった息子は、なぜかNTR趣味に目覚めるという衝撃の展開!
【翔田千里】「この雌漢淫獣なり」の作品詳細と見どころ
今回のAVレビュー作品は義父と息子の妻(翔田千里)による禁断のセックスが展開されて、その光景を目撃した息子が寝取られ趣味に目覚めるという衝撃的なストーリー。
妻を自分の父に寝取られてショックを受けた夫だけど、なぜかその事に興奮して肉棒をムクムクと勃起させてしまうという変態性を発揮。
NTRに目覚めた後の夫と妻(翔田千里)のセックスも収録されているので、非常に楽しめる作品です。
【全体レビュー】翔田千里が義父の手マンが気持ち良すぎて“メス”になる
夫婦で定期的にセックスをしているのだけど子宝に恵まれない嫁を翔田千里が演じるのですが、跡取りの誕生を強く希望する義父に強制種付けされてしまいます。
どうやら息子は残念ながら種付け能力が弱いらしく、義父は覚悟を持って千里さんに迫った模様。
今回の作品は昭和中期位の感覚のストーリーですが、舞台設定は令和なので身に着けている下着は今風のセクシーなものです。
翔田千里が主演で昭和が舞台のAV作品もあるのですが、下着が当時のデザインを反映したイモっぽいものだったので少し萎えた記憶があります。
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個人的に下着は派手かつフルバックが好きなので、今回は100点満点です。
しかも義父の責め方が素晴らしくて、千里さんのパンティの中に手を入れて熟練のテクニックで手マンをするシーンなんて最高に抜ける美味しいオカズでした。
今回のAV作品は義父の手マンだけではなくて、オナシーンでもパンティを穿いたまま長時間楽しませてくれるので、私と同じパンツフェチの方にとっては抜きどころが多いと思います。
しかも息子も同じような責め方をするので、フィクション作品だけど「血は争えないなぁ」と思わず感心してしまいました。
パンティを穿いたままのシーンを長く見せてくれるというのは、監督の趣味が反映されているのかも知れませな。
【ヌキどころ】義父の肉棒に喘ぎ声を我慢できない翔田千里
最初は跡取りを孕ませるために義父に犯された嫁の千里さんだったけど、義父のテクニックと肉棒のあまりの気持ち良さに喘ぎ声が次第に止まらなくなり、最後は身体をビクビクと痙攣させて絶頂を迎えてしまいます。
パンティを脱がされてワレメに舌を這わせてク〇ニされている時なんて、完全にメス顔になってトロけています。
義父とのセックスの時は和室で畳の上に敷いた布団でヤル演出も良いし、全裸じゃなくて半脱ぎでハメるのが生々しいんですよ。
父に自分の妻を寝取られてNTR趣味が目覚めた後の息子とのセックスも注目点の一つ。
さすがに3Pセックスは無かったですが、ストーリー的には正解でしょうね。
今回の作品は個人的な好みに色々と合致して、抜きどころがめちゃくちゃ多い印象。
個人的に九十九究太という監督さんの作品を色々と探してみようと思います。
もちろん主演女優が翔田千里なのが抜ける理由としては一番大きいのですがね。
抜ける熟女【翔田千里】のプロフィール
女優名 | 翔田千里(しょうだ ちさと) |
出身地 | 東京都 |
生年月日 | 1968年4月11日 |
身長 | 164cm |
スリーサイズ (B-W-H) | 86-63-90 |
デビュー年 / 年齢 | 2005年 / 35歳 |
デビュー作品タイトル | 団地妻 夫には許されない留守宅の猥褻不倫 |
翔田千里は母親役を演じて息子とセックスをするストーリーの作品が多いですが、個人的には今回のように同年代か年上の男優とのセックスの方が見応えがあって抜ける気がします。
とはいえ母性溢れるワガママ熟女ボディが魅力の女優なので、若い男との年の差セックスも抜ける作品が多いですけどね。
結局は熟女好きの中でも、母子〇姦系(若い男が相手)と不倫系(同年代か年上が相手)のどちらが好みかで意見が別れそうです。
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