【翔田千里AVレビュー】セーラー服とブルマを着こなす五十路熟女

五十路（50代）

2024.09.082025.01.04

翔田千里の単体作品「隣の卑猥なセーラー服奥様」のAVレビュー記事です。

男が大好きな三大コスプレ「セーラー服・スクール水着・ブルマ」を着用した翔田千里が、全裸にならずに半脱ぎ状態で卑猥なプレイを披露してくれます。

それにしても、熟女の青春系のコスプレは踏み込んじゃいけない領域の背徳感が凄くないですか!?

【翔田千里】「隣の卑猥なセーラー服奥様」の作品詳細と見どころ

今回のAVレビュー作品は、出演当時55歳頃だった翔田千里がセーラー服・スクール水着・ブルマの青春三種の神器のコスプレを披露。

今時はブレザー制服の方が多い印象ですが、翔田千里の時代の学生はセーラー服の全盛期だったと思います。

現在のスクール水着は変な形になっているし、ブルマに至ってはもはや学校現場から絶滅しましたよね。

セーラー服はともかく、当時のスク水は身体のラインが浮き彫りになるデザインで、ブルマなんて生地が厚めのパンツそのもの。

冷静に考えると、絶滅するのは必然だったのかも知れない。

まあそういう真面目な話は置いておいて、この作品は熟女の青春コスプレで抜くのがコンセプトとなっていて思いっきりヌけます。

AVレビュー記事の作品詳細

AVレビュー作品の見どころ

五十路の奥様・千里さんが娘のセーラー服を見つけて試着して楽しんでいるタイミングで隣の家の息子のヒロシが届け物を持って訪ねてくるのだけど、良いタイミングで来ましたね。

さすがに普段着に着替える余裕が無くて仕方なくセーラー服を着たまま対応した千里さんに欲情してしまうヒロシ（笑）

こういう時は見なかった事にして即座にその場を後にするパターンも考えられますが、どうやらヒロシは熟女でもいけるクチだった模様。

それにしても翔田千里のセーラー服姿は卑猥すぎて反則です。

何がヤバいって、スカートを捲った時に露わになる紫のパンティ。
この時の色気たるや、小娘には絶対に醸し出せない妖艶な雰囲気がプンプンですよ。

これが純白のブラ＆パンティだったら逆に熟女に似つかわしく無くて萎えちゃいますから、紫の下着というのは大正解だと思います。

そこは監督さんのセンスが光るところですな。

そしてセーラー服プレイの後は浴室でスクール水着を着用してのセックスに突入する訳ですが、男はなぜこの紺色の水着に惹かれるのでしょうね。

やはり少年時代の水泳の授業中にチラチラと視線を送っていたあの光景が脳裏に焼き付いているからかな!?

どうしてあの時もっと凝視しておかなかったのかと後悔している諸兄は多いと思いますが、確かにそうですよね。
スクール水着を着た数十人の女子たちが間近にいたのに、チラ見しかできない生殺し状態でしたから。

もし凝視しているのが周囲にバレてしまったら、その後は変態のレッテルを張られて肩身の狭い学生生活を送る羽目になりますからね。

ヒロシも同様の経験をして来ただろうし、そう考えると熟女とはいえ目の前にスク水着を着た女子がいて自由にして良い状況な訳ですから、そりゃあ自我を失って一心不乱に腰を振りますわ。

スクール水着の時の翔田千里はワガママボディが隠れているのでボディスーツを着ている感じにも見えます。
全裸になった途端に豊満な熟女体型に戻るのだけど、それはそれで嫌いじゃないです。

最後の絡みはセーラー服・スクール水着と並ぶ三種の神器の一つ「ブルマ」ですが、これについてはクレームを入れざるを得ません。

何で直穿きやねん！

ノーパンの上に直接ブルマを着用するのは魅力が半減、いや100分の1以下ですよ。

セーラー服の時は紫の下着で最高だったのに、どうしてブルマの時は手を抜いちゃうかな。
しかもノーブラだし。

ブルマは綿のパンツの上に穿いてこそ価値があるものだし、ブラジャーが透けてこそ体操着でしょうが！

ブルマに関しては演出サイドに大いに反省して貰わないといけません。

とはいえ、翔田千里が赤いブルマでM字開脚になって股間を弄られているシーンはエロいですけどね。