【翔田千里AVレビュー】尻フェチ必見のド迫力ソープランド密着撮影

翔田千里の単体作品「いじわるご奉仕 癒しの巨尻ソープ嬢」のAVレビュー記事です。

ソープランドで翔田千里嬢を指名して、フルコースを堪能できるAV作品。

豊満熟女のお尻が大好きな方は購入して絶対に損はありません。

他のソープ系作品と違ってお尻に密着した特殊なアングルで撮影されているフェチ作品となっていますが、全体像を映したアングルもあるのでご安心してください。

【翔田千里】「いじわるご奉仕 癒しの巨尻ソープ嬢」の作品詳細と見どころ

今回のAVレビュー巨尻がテーマのソーププレイ作品。

熟女AV女優の中でもワガママボディで有名な翔田千里が巨尻ソープ嬢を演じるのですが、完璧な適役と言って良いでしょう。

【エチエチな熟女サイト】では本記事の作品と同じ「いじわるご奉仕 癒しの巨尻ソープ嬢」シリーズに出演している川上ゆうのAVレビュー記事もあるので、気になる方はぜひご覧ください。

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【全体レビュー】翔田千里の巨尻は国宝級！

ソープ嬢に扮した翔田千里が自慢の巨尻を駆使して、たっぷりと楽しませてくれます。

尻フェチには超オススメなのですが、パンツフェチの私としては全ての下着がTバックだったので残念な面がありました。

今回の作品の様なシチュエーションではTバックの方が合っているかも知れないけど、1シーン位はフルバックが見たかったというのが正直なところ。

とはいえこの作品のメインはパンティではなくてお尻なので、そういう意味では翔田千里の迫力満点の巨尻を思う存分に満喫できます。

「豊満熟女の尻に埋もれて日常のイヤな事を全て忘れ去りたい」
という男性には天国のような状況。

翔田千里の場合はそんじょそこらの尻じゃないですからね。
サイズは何と100cm。

上から顔に押し付けてもらう時は、本当に窒息に気を付けないと危険なくらいの大迫力。

プレイ内容はマットの上でのヌルヌルローションプレイ・ベッド上での恋人気分でセックスなど、実際にお店に行った時と同様の気分を味わえます。

【ヌキどころ】卑猥という言葉が一番似合う熟女優・翔田千里

スケベな事を表現する言葉には「セクシー・エロい・イヤらしい」とか色々とありますが、翔田千里に似合うのは「卑猥（ひわい）」以外にありません。

実際に作品を鑑賞して頂くと納得できると思いますが、今回の尻をメインとした密着アングルは普通のソーププレイ作品ではなくて、とにかく尻・尻・尻！

公式サイトのサンプル画像でも9割が尻アングル。

正常位でも騎乗位でもとにかく尻を中心に撮影されていて、フェラのシーンなんかはオマケにしか感じません。

私はパンティを穿いたままのパンツ尻が好きなのですが、今回の作品を鑑賞して生尻も悪くないと感じました。

特に翔田千里のような熟女のお尻は至高の一品です。

巨尻熟女【翔田千里】のプロフィール

女優名	翔田千里（しょうだ ちさと）
出身地	東京都
生年月日	1968年4月11日
身長	164cm
スリーサイズ （B-W-H）	86-63-90
デビュー年 / 年齢	2005年 / 35歳
デビュー作品タイトル	団地妻 夫には許されない留守宅の猥褻不倫

最近はAVだけではなくて風俗業界でも人妻・熟女系が人気みたいですが、この作品を観ればその理由は理解できます。

私の考察では、とにかく女性に身を委ねたい男が多いのだと思います。

でも若い嬢だとテクニックやトークが未熟だったりして満足感が得られない。

逆に熟女系のベテラン嬢だと全ての面で安心感が違うんですよね。

あとは身体ですよ。
翔田千里のようなワガママ熟女ボディは、若い娘では絶対に醸し出せない母性を感じて甘えたくなる男が多いはず。

実際にAV女優が所属している風俗店は存在しますが、もし翔田千里が本当にソープ嬢だったら料金が通常の十倍とかでも私ならチョット検討しちゃうかもしれません。

この作品はシリーズ化されていて数々の女優が巨尻ソープ嬢を演じていますが、私の主観では翔田千里がナンバーワンです。

同シリーズでは川上ゆうが出演している作品もオススメですが、彼女の場合は巨尻ではなく桃尻という表現の方が正しいと思います。

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