翔田千里の単体作品「翔田千里の熟練凄テクを我慢できれば生★中出しSEX」のAVレビュー記事。
今回の作品は溜池ゴロー監督による「我慢できれば生中出しSEX!」シリーズ。
46歳のお姉さん系美熟女だった頃の作品ですな。
【翔田千里】「翔田千里の熟練凄テクを我慢できれば生★中出しSEX」の作品詳細と見どころ
今回のAVレビュー作品は翔田千里が46歳頃に出演した2014年の作品。
素人らしき男性が翔田千里のテクニックに10分間耐えられると「中出しSEX」をさせて貰えるという企画作品ですが、そんな事よりも四十路の頃のボディがめちゃくちゃ美味しそう。
五十路を越えてからのワガママボディも熟女らしくて好きだけど、今回の作品で登場したクビレがあった時代のボディは若々しくて新鮮な感じでした。
同じシリーズ作品に出演している北条麻妃と川上ゆうのAVレビューもあるので、興味のある方はぜひ読んでみてください。
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【全体レビュー】四十路の翔田千里はキレイなお姉さん
2014年の作品で当時の翔田千里は46歳なので現在のワガママ熟女ボディよりもスリムです。
お腹のお肉は気になりますが許容範囲。
AV作品の流れは同じシリーズ作品同様に、素人男性が10分間エロテクに耐える事ができれば中出しセックスをさせて貰えるという内容。
この作品が発売された当時の翔田千里は、現在のワガママボディよりも痩せていて少しポッチャリ系のお姉さんといった感じで、五十路を越えてから急激に出て来た「お母さん感」はまだありません。
そしてこのシリーズでは定番のセーラー服のコスプレもよく似合っています。
今回は他のシリーズ作品に比べて、ご褒美ステージに進む男性が多かった気がする。
こういうのは女優の加減一つでどうにでもなると思うけど、もしかして千里さんの方が肉棒を求めていたのかも知れませんな。
今回の翔田千里バージョンに限っては「気に入った肉棒があれば中出しセックスが出来る」という裏設定があったのではないかと疑ってしまいます。
まあ観る者にとっては、抜けりゃ何でも良いのですがね。
【ヌキどころ】ワガママ熟女ボディになる前の翔田千里
翔田千里はAV女優としてのキャリアが長くて2,000本近くの作品に出演していますが、古い作品と現在の作品で比較すると明らかに体形が変わっている。
顔は美人のままだけど、体形は年を重ねるごとに熟女特有のワガママボディに進化。
今回の作品出演時の体型は、進化の過程の中間地点といったところでしょうか。
お腹が軽くタプタプしている以外は顔もほっそりしているし、40代の色気を感じる美ボディですな。
テクニックに関してはもはや説明不要なほどにエロくて、フェラや手コキに淫語などで責められた男達は射精するまいと一様に苦悶の表情を浮かべて無駄な抵抗を試みます。
恐らく千里さんは実際にフェラで味わった肉棒の中から気に入った一本があれば、わざと射精させずに中出しセックスに持ち込んでいたのでは!?
おそらく気に入った肉棒は片っ端から挿入するつもりだったのではなかろうか。
挿入されてピストンされている時に本当に気持ち良さそうな表情を浮かべているので、間違いありません。
お姉さん系熟女だった頃の【翔田千里】のプロフィール
女優名 | 翔田千里(しょうだ ちさと) |
出身地 | 東京都 |
生年月日 | 1968年4月11日 |
身長 | 164cm |
スリーサイズ (B-W-H) | 86-63-90 |
デビュー年 / 年齢 | 2005年 / 35歳 |
デビュー作品タイトル | 団地妻 夫には許されない留守宅の猥褻不倫 |
この記事を書いている2024年時点の翔田千里の年齢は56歳だけど、今回のAVレビュー作品の翔田千里は46歳。
40代(四十路)はお姉さんだったけど、50代(五十路)ではお母さん感を醸す出すようになった翔田千里ですが私はどちらも好きです。
昔と今で共通して変わらないのは美人顔とエロさ。
これは過去の作品を実際に観て頂くと分かると思います。
翔田千里に関してはデビュー時(三十路)からのファンと、ワガママ熟女ボディしか知らない後発組のファンとで好みのポイントが違うかも知れません。
そういう部分も含めて、熟女は若い娘にはない魅力がいっぱいあるという事ですよね。