【翔田千里AVレビュー】54歳熟女のセーラー服スケバン姿がエロい

五十路（50代）

2024.09.242024.12.30

翔田千里の単体作品「スケバンちさと54歳」のAVレビュー記事です。

このAV作品はフィクションだけど翔田千里は1980年代に青春を謳歌していた世代なので、当時スケバンとしてブイブイ言わせていた過去があったとしても不思議ではありませんね。

熟女になってから当時の服装をするのは完全なコスプレだけど、何となく似合っているのが面白い。

【翔田千里】熟女のセーラー服スケバン姿がエロい「スケバンちさと54歳」の作品詳細と見どころ

今回のAVレビュー作品は、若かりし頃にオラオラ系だったらしい（？）翔田千里がスケバンやレディース総長となってM男を弄り倒します。

元ヤンの熟女って、何だかソソられますな。

現役時代さながらの荒々しい翔田千里と、セーラー服コスプレで愛する息子とヤッちゃう美熟女なお母さんバージョンの翔田千里の2パターンを楽しめるので、お好きな方で抜いてください。

AVレビュー記事の作品詳細

AVレビュー作品の見どころ

最初は何の茶番を見せられているのかと思ったけど、翔田千里による熟女のスケバン姿が似合っていて本当に元ヤンなのではないかと疑惑が湧きました。

ヤンキー全盛期だった80年代は、全国に怖いお姉さんがいっぱい居たそうです。

YouTubeで当時の女ヤンキー（翔田千里ではない）の記録映像を観ると戦慄を覚えますよ。

この作品の千里姐さんの若い頃はセックスに関しても威圧的で、自分の欲望を満たすために無理矢理に男の肉棒を勃起させて騎乗位で挿入して腰を振るという逆レ〇プのような事を行っていたのだとか。

M男にとってはご褒美だけど、自分の事を「俺」と称する怖いお姉さんに襲われる事を想像したら怖いですよね。

といってもそこは“女”なので、腰を振っている内にエッチな喘ぎ声を出しちゃって可愛く見えてきます。

セックス中に本人にそれを指摘したらボコボコにされそうだけど。

行為が終わってからそれを指摘するとさらに怖い目に遭いそうなので、やはり指摘するならプレイ中かな（笑）

この作品は他のユーザーからの評価が高くて抜きどころが多いのですが、個人的に一番オススメなのがラストの息子との母子〇姦シーン。

他のシーンではスケバン時代のメイクを再現していたけど、息子とのセックスシーン時代が現代に映ったのでナチュラルメイクでメチャクチャ美魔女でした。

当時のヤンキーメイクは老けて見えるのに対して、今風のメイクは五十路でも本当に若々しい美人に仕上がります。
まあ元々のベースが美形というのが大きいと思いますが。

五十路の翔田千里がセーラー服を着て若い男（設定は息子）とセックスをするシーンは、熟女好きには堪らないですよ。

個人的に一番興奮したのが、パンティ越しの尻コキ。

中腰体制の息子の股間に、セーラー服のスカートを捲ってパンティ越しにお尻を擦り付ける訳ですよ。

しかもパンティは熟女らしい紺色。
この点もパンツフェチとしては高評価。

熟女の下着は白ではなく濃色の方が圧倒的にエロいと思います。
例えセーラー服のコスプレをしていたとしても白はNG！

あくまでパンツフェチの私の性癖による勝手な拘りですけどね。