翔田千里の単体作品「母子姦」のAVレビュー記事です。
シングルマザーの熟女母が再婚した事をきっかけに、母を取られたくないマザコン息子が暴走してしまうストーリー。
再婚相手が若い男というのが、息子の嫉妬心を増長させています。
【翔田千里】「母子姦」の作品詳細と見どころ
今回のAVレビュー作品は、母親の再婚相手に嫉妬した息子が自分の欲望を暴走させる母子〇姦モノ。
息子が独立して実家を離れたタイミングで再婚すれば良かったのかも知れないけど、我慢できなかったんですかね。
息子にしてみれば今まで独り占めしていた母親を知らない男に奪われたようなものなので、まあ暴走しちゃいますよね。
極めつけは同じ家に同居していて二人のセックスシーンを目撃しちゃってるものだから、マザコン息子の暴走は歯止めがきかない状態になります。
この作品が発売された2017年の翔田千里は五十路直前のアラフィフ世代で、熟女の色気が全身から漏れ出しています。
【全体レビュー】翔田千里の下着が徐々に大胆になっていく
再婚相手に母(翔田千里)を奪われたくない息子による暴走が引き起こした母子〇姦だけど、完全に再婚するタイミングを間違えましたね。
暴走のトリガーになったのは愛する母がよく知らない男に抱かれているのを目撃した瞬間だけど、これはさすがにお母さんにも落ち度があるし再婚相手の義父も少しは義息子に気を使ってあげないと・・・。
親子で一緒に住むのなら、せめてしばらくの期間は自宅ではなくホテルでセックスをした方が良かったですな。
そりゃあ息子だって獣になりますわ。
途中からは息子を拒絶するのではなく“想いと肉棒”を受け入れて母(翔田千里)の下着も大胆になっていく流れになるので、人によっては背徳感が徐々に薄れてくるかもしれません。
しかしこの作品は単なる「母子姦」に止まらず義父と義息子の寝取り合戦的な側面もあるので、最後は母(翔田千里)がどちらを取るのかという事を考えながら鑑賞すると別の楽しみ方が出来ます。
ラストシーンも面白い事になっていますが、最後のシーンを観た限りでは何となく結論は出ている感じがする。
【ヌキどころ】五十路前の翔田千里の熟女ボディが抜ける
この作品のどこがヌキどころかというと、五十路直前の翔田千里の熟女ボディ。
美乳・巨尻・フトモモ・・・どのパーツを見ても極上なので、騎乗位の時の揺れ乳、バックから突かれている時の波打つ巨尻、クンニされている時に開いた両足の内モモなど抜きどころは無数にあります。
精神的な要素で抜くなら「義父と実母のセックスを目撃した息子」等それぞれに興奮するシチュエーションで楽しんでください。
再婚相手とのセックスシーンは息子が覗いた時の少しの時間だけど、息子の気持ちになって鑑賞すると興奮しちゃう人もいると思います。
【翔田千里】「母子姦」はAV見放題のサブスク「FANZA TV」で配信してる?
翔田千里の「母子姦」は、DMM.comのアダルトサイト「FANZA(ファンザ)」で購入できます。
関連記事 熟女系のAV作品なら品揃えナンバーワン【FANZA】解説
月額550円のサブスク【DMMプレミアム】に入会するとAV見放題の「FANZA TV」を会員特典として利用できるのですが、さらに追加のオプションプランで「FANZA TV Plus」にグレードアップする事ができます。
通常プランは2,200本以上のAVが見放題ですが作品を提供しているメーカーが限定されていて目当ての女優の作品が配信されていないかも知れません。
オプションプラン(+1,078円/税込)を追加すると一気に10万本のAVが見放題になるので、今回のレビュー作品も含めて大抵の作品は視聴できると思います。
※ただし作品は定期的に入れ替わるので、確実に視聴できる保証はありません。
「どうしてもこの作品で抜きたい!」
という場合は単品購入またはレンタルをする方が早いですが、見放題でAVを楽しみたいという場合は絶対に入会して損はありません。
気になる方は次の解説記事を読んでみてください。
母役が似合う熟女【翔田千里】のプロフィール
女優名 | 翔田千里(しょうだ ちさと) |
出身地 | 東京都 |
生年月日 | 1968年4月11日 |
身長 | 164cm |
スリーサイズ (B-W-H) | 86-63-90 |
デビュー年 / 年齢 | 2005年 / 35歳 |
デビュー作品タイトル | 団地妻 夫には許されない留守宅の猥褻不倫 |
今回は翔田千里が49歳頃に出演した作品で、五十路を越えてからのワガママボディよりも若干スリムなので現在の本人と比較しながら楽しむのも良いのではないでしょうか。
AVは最新作だけではなく過去の作品を色々と検索してみると思わぬ掘り出し物を発見できるのが魅力。
特に熟女モノは年齢だけで興奮できる要素があるので、現在が50代の女優なら40代の時の作品を遡って鑑賞してみると新たな発見があるかも知れません。