翔田千里の単体作品「55歳の母子温泉だっていいじゃない 幸せだもの。」のAVレビュー記事です。
息子と温泉旅行に行った五十路の母親が混浴風呂で禁断の母子セックス。
AVではよくある設定だけど、翔田千里が母親を演じると妙にリアリティを感じる。
ワガママ熟女ボディから母性が溢れ出ているのかも知れませんな。
【翔田千里】 「55歳の母子温泉だっていいじゃない 幸せだもの。」の作品詳細と見どころ
今回のAVレビュー作品は、母親と息子の純愛を楽しむ母子〇姦モノ。
タイトルが「55歳の母子温泉だっていいじゃない 幸せだもの。」
たとえ血の繋がった母と息子であっても本人達が幸せならばいいじゃない、という事ですな。
観ていて応援したくなる、ほのぼのとした母子モノでした。
要は抜けるかどうかという部分が重要なポイントになりますが安心してください、メッチャ抜けます。
【全体レビュー】55歳の翔田千里の母親役は適任
この作品で翔田千里が演じているのは夫を亡くした未亡人。
一人息子と一緒に温泉旅行に来て禁断の関係に発展する訳ですが、作品のパッケージを見ると「親子だっていいじゃない」的なキャッチフレーズが書かれています。
「愛があれば相手が血の繋がった相手でもセックスしちゃいなよ」的な感じ。
最近の若者は年齢を重ねても母親の事をずっと「お母さん」と呼び続ける人が多いそうな。
昔と違って現在は、自分がマザコンである事を恥ずかしいと思わなくなったというか隠さない傾向にあるのかな!?
良い言い方をすると母親を大切にしている孝行息子なんですが、どうなのでしょうね。
さすがに母子セックスまでしちゃうのは極端な例だけど・・・。
【ヌキどころ】翔田千里はTバックよりフルバックパンティが似合う
今回のAV作品では変態親子による母子セックスが繰り広げられる訳ですが、露天風呂での絡みから始まり和室での密室SEXまで、親子のラブラブぶりが凄かった。
翔田千里の豊満な熟女体型も生々しさを増長させる要因の一つだけど、Tバックはあまり似合わない気がする。
「あの巨尻だからこそTバックが食い込んでエロいんやろが!」
と仰る方もいると思いますが、私はワガママボディにはフルバックの方が似合うと確信しております。
Tバックの食い込みよりも、フルバックの布地が尻の谷間に食い込んでいる方が絶対にエロいはず。
まあパンツ論争はこの辺にしておいて、今回の作品は和室でのセックスが見所。
照明器具は使わずに障子を通じて部屋に差し込む日光の中で五十路の母親と20代の息子が全裸で愛し合い中出しフィニッシュを決めた光景を目の当たりにして、私は二人を応援したくなりましたよ。
自分が生んだ息子の肉棒をフェラする母、野獣のように母の尻を掴んでピストンする息子など、映像だけど官能小説を読んでいる気分になる作品でした。
そしてラストは母子セックスを終えた後に全裸の状態から服を着るシーンが収録されているのだけど、翔田千里がパンティを穿いてブラを付けて上着を着るという一連の動作を楽しめます。
脱ぐシーンはどの作品でも楽しめるけど、着るシーンは珍しくて新鮮でした。
ただパンティがTバックでフロントもハイレグ気味だったので翔田千里の熟女体形に合っていなくて残念でしたが、そこは私の性癖による好みなので観た人それぞれで感じ方が違うと思います。
母性溢れる熟女【翔田千里】のプロフィール
女優名 | 翔田千里(しょうだ ちさと) |
出身地 | 東京都 |
生年月日 | 1968年4月11日 |
身長 | 164cm |
スリーサイズ (B-W-H) | 86-63-90 |
デビュー年 / 年齢 | 2005年 / 35歳 |
デビュー作品タイトル | 団地妻 夫には許されない留守宅の猥褻不倫 |
今回のレビュー記事は55歳の翔田千里が母親役を演じたAV作品でしたが、今時の若者と母親は精神的な距離が近すぎるので、実際にこういう事ってあるんじゃないかと思ってしまいます。
将来的に、母親が性教育を兼ねて息子とセックスしちゃうのが普通になったりしませんかね!?
さすがにそれは無いか(笑)
しかし昔からAVのジャンルとして母子相姦モノは人気なので、心の奥底に願望を秘めている人は多い気がします。
翔田千里のワガママボディに母性を感じる熟女好きは多いと思う・・・。