翔田千里&姫川礼子が共演「レズの巣窟 ボロ家屋四畳半 ~ど淫乱レズ連れ込み旅館~」のAVレビュー記事です。
アラフィフ(五十路前後)の熟女同士がベロチューをしながらの濃厚レズプレイ。
二人のプロフィール上の年齢は54歳と48歳ですが、美熟女同士のレズセックスは見惚れるくらいに芸術的です。
【翔田千里】「レズの巣窟 ボロ家屋四畳半 ~ど淫乱レズ連れ込み旅館~」の作品詳細と見どころ
今回のAVレビュー作品は、翔田千里(54歳)と姫川礼子(48歳)によるアラフィフ世代のレズビアンSEXです。
男は射精したら終わりだけど、レズビアンの場合はお互いが満足するまでずっとプレイが続くイメージ。
女同士なので感じるスポットを心得ていて、気持ち良くなる場所をピンポイントで責めるのも良い。
私は常々、レズビアンのセックスはアート(芸術)だと思っています。
女性同士の絡みはアブノーマルではあるものの、観ていて美しいんですよね。
男からすると、こういう作品は間違いなく勉強になります。
【全体レビュー】翔田千里と姫川礼子の熟女レズセックス
翔田千里が演じる旅館の女将は真性のレズビアンで、そこに仲居の求人に応募してきた姫川礼子がやってきてレズの世界に引き込まれるというストーリー。
しかも旅館はレズビアンがセックスの為にしけこむ連れ込み宿という設定。
男性の同性愛者向けのスポットは有名な場所が現実の世界で色々とあるので、レズ向けのスポットが存在していてもおかしくはありません。
男に知られると変な連中が寄って来て都合が悪いので、本物のレズ向けのスポットは人知れずひっそりと存在しているイメージですな。
そう考えるとレズの女将がいる旅館というのは、安心できる場所でしょうね。
ただし仲居として働くには、女将との熟女レズセックスを経験して合格することが必須な模様。
早い話がレズビアンじゃないと、この旅館では働けません。
【ヌキどころ】翔田千里&姫川礼子の熟女レズプレイは芸術的
熟女同士のレズプレイは観る人を選ぶのですが、今回の翔田千里&姫川礼子の組み合わせは絶妙で見応えがあります。
ストリップ劇場で行われるショーは近年アート性に注目されているそうだけど、レズセックスも同じように芸術的な気がする。
美熟女同士がお互いの舌を絡ませるベロチューや本物の肉棒ではないペニスバンドでピストンされている時の喘ぎ声は、男に抱かれている時には見せない新たな女性の魅力が引き出されているのではないでしょうか。
女が女の乳首に吸い付く光景は、エロいというよりも“美しい”とさえ感じるのは私だけではないはず。
この作品はほぼセックスシーンなので抜きどころは無数にあるのですが、目の前で繰り広げられる翔田千里&姫川礼子の絡みはショーを見ているようで自分の肉棒をシコシコする手がいつの間にか止まってしまう人もいると思います。
初見の時はまず映画を鑑賞する気持ちで、抜くのを我慢して楽しんでみてください。
収録時間が180分もあるので多少は早送りした方が良いと思いますが、セックスのシーンは劇場の席で観覧している気持ちでじっくり堪能してください。
あくまで個人的な楽しみ方ですが、抜くのは2度目の鑑賞時がオススメです。
レズもイケる熟女優【翔田千里】のプロフィール
女優名 | 翔田千里(しょうだ ちさと) |
出身地 | 東京都 |
生年月日 | 1968年4月11日 |
身長 | 164cm |
スリーサイズ (B-W-H) | 86-63-90 |
デビュー年 / 年齢 | 2005年 / 35歳 |
デビュー作品タイトル | 団地妻 夫には許されない留守宅の猥褻不倫 |
今回の作品で翔田千里が演じたのは、旅館の女将でしかもレズビアンの役。
演技力が高いので違和感がなく、レズプレイも他の作品で何度も経験しているので問題なし。
さすがはレジェンド熟女優ですな。
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