翔田千里&福山いろは共演「五十路レズ ~遅咲きレズ 熟女の性欲劇場~」のAVレビュー記事です。
お互いに五十路で豊満系の熟女同士のレズビアン作品。
息子のために雇った家庭教師を母親役の翔田千里が熟女レズの世界へ誘い込むストーリー。
【翔田千里&福山いろは】「五十路レズ ~遅咲きレズ 熟女の性欲劇場~」の作品詳細と見どころ
今回のAVレビュー作品は翔田千里と福山いろはによる五十路熟女同士の熟女レズビアン。
しかも二人共が豊満体型のワガママボディなので、なかなかマニアックです。
レズ作品はヌキどころが難しいですが、全裸ではなく下着姿でイチャついているシーンはオススメです。
【全体レビュー】「翔田千里と福山いろは」の五十路熟女レズビアン
熟女のレズビアン作品というだけなら数多く存在しますが、五十路同士かつ豊満系の女優が絡み合う作品は意外と珍しいのではないでしょうか。
家庭教師モノは先生と生徒が禁断の関係になるのが定番だけど、今回は先生と母親のレズビアン。
元々は息子のために家庭教師を雇ったという設定だけど、当の息子は作品内に登場せずに終始レズシーンだけで構成されています。
とにかく「熟女同士のレズセックスを楽しんで欲しい」という監督の意気込みが感じられます。
※私が個人的にそう思っただけですけど・・・。
翔田千里と福山いろはには五十路で豊満体型という共通点があり、やはりこの作品のターゲットはそういう部分に魅力を感じる熟女ファンなのだと思います。
私が良いと思ったのは、全裸になる前のブラ&パンティだけの姿でイチャついているシーン。
個人的にはそこが抜きどころの一つでした。
【ヌキどころ】「福山いろは」のメガネはアリとナシどっちが抜ける!?
翔田千里は豊満系熟女AV女優の代表格ですが、福山いろはという女優も出演本数は少ないけど美熟女優として人気があります。
今回のAV作品で福山いろはに関する抜きどころはメガネがポイント。
シーンによってメガネ有りの時と無しの時があって、メガネをかけながら快感に喘いでいる姿も悪くはないのですが個人的には無しの時の方が美熟女といった感じで好きです。
福山いろはがメガネをかけている時はインテリ系のオバサンのイメージが強くて少々苦手。
あくまで私の個人的な性癖であり、むしろ眼鏡をかけている時こそが抜きどころという方もいると思いうので、そこは本当に人それぞれですね。
それはそうと翔田千里は元〇塚の真矢〇キに似ていると前から思っていたのですが、今回の作品で改めて「似ているなぁ」と確信しました。
特に似ていると感じるのは、真顔の時ではなくて快感に酔いしれている時。
厳密には正面よりも横からのアングルの時が似ている気がします。
例えば今回の作品の場合は、ベッドの上で四つん這いになりアソコを刺激されているシーンなんか激似じゃないでしょうか。
ワガママボディの熟女【翔田千里】のプロフィール
女優名 | 翔田千里(しょうだ ちさと) |
出身地 | 東京都 |
生年月日 | 1968年4月11日 |
身長 | 164cm |
スリーサイズ (B-W-H) | 86-63-90 |
デビュー年 / 年齢 | 2005年 / 35歳 |
デビュー作品タイトル | 団地妻 夫には許されない留守宅の猥褻不倫 |
今回は五十路かつ豊満熟女同士のレズビアン作品のレビュー記事でしたが、熟女系のレズAVって結構奥が深いですね。
私が感じたのは年齢・体型の他に全裸と下着姿ならどちらが抜けるのかという部分。
このAV作品ではブラ&パンティ姿で絡み合っている時間もたっぷり収録されているので、裏を返せばそれだけ熟女の下着姿は抜きどころとして需要があるのだと思いました。
何を隠しましょうか、翔田千里&福山いろはの下着姿でまず一発処理させていただきました(笑)
豊満系熟女のフルバックパンティの破壊力は凄まじいですからね。
大きなお尻に布地がピタッと張り付いているのが抜けるのであって、生尻とかTバックのガッツリ食い込みでは魅力が半減してしまいます。
まあ私の性癖の問題ですけどね。