
沖宮那美の単体作品「ストリップ劇場で舞う人妻」のAVレビュー記事。
【沖宮那美】「ストリップ劇場で舞う人妻」のサンプル動画
人妻・熟女系AVメーカー【マドンナ】の人気シリーズ「ストリップ劇場で舞う人妻」の沖宮那美バージョン。
上司の妻がストリッパーである事を知った青年が、彼女の秘密を旦那に黙っておいたご褒美にステージ上のまな板ショーで童貞を卒業させてもらうストーリー。
同シリーズで他の女優が出演した作品のレビュー記事もあるので、興味のある方はぜひご覧ください。
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【全体レビュー】沖宮那美がステージ上で童貞青年を食う

上司の妻(沖宮那美)が怪しげな場所に入っていくのを見かけた結城という青年が後を追って中に入ってみると、そこには踊り子としてステージで妖艶な姿を見せる彼女の姿が・・・。
スケベな紳士たちが集う大人の社交場であるストリップ劇場を舞台にした、とある若者の童貞喪失物語。
一般的なストリップショーのように徐々に脱いでいって最後は全裸にるという流れがなくて、ステージ上でエチエチな事を行う“まな板ショー”がメインとなっています。
本物のストリップファンの方からはショーの内容に関してクレームが届きそうですが、誰もいない部屋のベッドの上で行う普通のセックスよりもスケベな男達に見られながら嬢をハメるという非日常の絡みは見応えがあって良かったですよ。
もし自分がステージに上げられた当事者になったとして、他の客に見られている前でパンツを脱ぐ勇気がありますか?
普通なら躊躇するけど周囲にいるのは例外なくスケベな男達で同志みたいなものなので、意外とすんなり裸になれるのではないかと思います。
そして他の男達に見られている前で肉棒をギンギンに硬くしてハメちゃう訳ですが、もはやこの時は自分がストリップのステージ上にいる事を忘れて目の前の嬢しか見えていない状態のはず。
男という生き物は、そいういうものですよ。
ましてや結城は童貞なので、周囲を気にする余裕なんて絶対にありません(笑)
【ヌキどころ】沖宮那美の妖艶な“まな板ショー”は間違いなく抜ける

昭和や平成初期には普通に行われていたであろう踊り子が観客をステージに上げて本番をしちゃう“まな板ショー”を鑑賞しながら抜くのがこの作品の醍醐味。
絡みの舞台がベッドではなくストリップ劇場のステージ上で、しかも周囲には観客がいるという特殊な状況だけど、作品の世界観に没入できれば間違いなく抜けます。
主人公の童貞青年に自分を投影するか観客になったつもりで鑑賞するか、という2通りの楽しみ方が出来るので、前者と後者でヌキどころも変化します。
青年になったつもりで楽しむなら、童貞卒業の記念すべき一発目のセックスなので無毛のアソコをクンニしているシーンなど主人公の主観目線で鑑賞してください。
観客として楽しむなら、沖宮那美が男と絡んでいる時だけではなく巨乳やクビレなど艶めかしいグラマラスボディを眺めているだけでもムラムラしてくるはず。
ステージ上に垂直に設置したディルドを使ったオナニーショーもオススメのヌキどころ。
【沖宮那美】「ストリップ劇場で舞う人妻」の作品詳細

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見放題で配信されている作品は旧作が中心で作品は定期的に入れ替わる仕組みなので、必ずしも目当ての作品を視聴できるとは限りませんが、月額550円(税込)という料金は非常に魅力的でオススメです。
興味のある紳士は、次の解説記事をご一読ください。
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ステージ上で童貞食いをする熟女【沖宮那美】のプロフィール

女優名 | 沖宮那美(おきみや なみ) |
出身地 | |
生年月日 | 1990年6月8日 |
身長 | 165cm |
スリーサイズ (B-W-H) | 87-56-90 |
デビュー年 / 年齢 | 2023年 / 33歳 |
デビュー作品タイトル | 誕生 沖宮那美 33歳 AV DEBUT 100年に1度の大型新人、現る―。 |
今回は沖宮那美がストリッパーを演じた人気シリーズ「ストリップ劇場で舞う人妻」のレビューでした。
身長が[165cm]で3サイズが[87-56-90]というグラマラスボディなので、紫の妖艶な光に照らされた姿は本当にセクシーで映像越しでも見応えがありました。
出演当時の年齢が34歳頃というのも絶妙で、これから良い意味で熟女感が加速していくタイミングですよね。
同じシリーズで他のグラマラス系女優の作品も抜けますが、童貞青年に感情移入して楽しむのなら今回の沖宮那美バージョンは本当にオススメ。