【愛弓りょう（三浦歩美）AVレビュー】四十路熟女の潮吹きがエロい

愛弓りょう（三浦歩美）の単体作品「抱かれたくない男に死にたくなるほどイカされて…」のAVレビュー記事です。

言葉では拒絶しているのに、体が男の肉棒を求めるようになってしまった人妻。

嫌がる女をセックスで屈服させる事に快感を覚えるS系の方にとっては、抜きどころしかないAV作品です。

ましてや相手は愛弓りょうなので、征服感が凄いですよ。

【愛弓りょう（三浦歩美）】「抱かれたくない男に死にたくなるほどイカされて…」の作品詳細と見どころ

今回のAVレビュー作品の見どころは何といっても、グラマラス美熟女の愛弓りょう（三浦歩美）の股間からビチャビチャと吹き出す潮吹きシーン。

嫌いな男に抱かれて不本意ながらイカされまくった挙句に潮まで吹かされちゃうんだから、最大限の屈辱でしょうな。

しかし女とは快楽には抗えない生き物で、最後は自分から肉棒を求めて腰を振りまくり。

嫌がる女を支配する方法の教科書・・・よい子は真似しちゃいけませんよ！

【全体レビュー】愛弓りょう（三浦歩美）は潮吹き体質

夫の仕事関係で知り合った取引先の男に無理矢理抱かれて、心では拒絶しているのに体がチ〇ポを欲してしまうという状況に陥ってしまった歩美（愛弓りょう）さん。

相手の男の事は大嫌いなのにセックスがあまりにも気持ち良すぎて離れたくても離れられなくなってしまったという状況は、酒やタバコのような嗜好品に似ていますね。

歩美（愛弓りょう）さんは最初から最後までずっと男を毛嫌いしているのだけど、2度目のセックスからは下着がセクシーなTバックになっていて心と体の行動が真逆になっています。

“屈辱なのだけど気持ち良い”という意味では、ある種のセルフ寝取られ（NTR）みたいな感じでしょうか。

愛弓りょう（当時は三浦歩美）が男の太い腕で手マンされてビシャビシャと潮を吹く光景は何度見てもエロい。
そしてひざ掛けパンティもGood！

いくら言葉で嫌と言っていても、潮まで吹かされたらもはや言い訳できません！

【ヌキどころ】愛弓りょう（三浦歩美）の腰振りは絶品

2度目のセックス以降、自分から肉棒を求めるようになり「嫌っ！」と言いながら喘ぎまくるギャップで抜けます。

女は自分の体にフィットする肉棒に巡り合うと夢中になっちゃうそうですが、危ない薬と似ている気がする。

心ではダメだと分かっているけれど、禁断症状が出る前に早く挿入して欲しい・・・。
そんな雰囲気がプンプン。

男に言われるがままに股を開き、肉棒を咥え、挿入後は狂ったように腰を振って快楽を貪るというのは完全に中毒状態ですよ。

フィクションとはいえ、セックスとはこうも人を狂わせるのかと思い知らされました。

堕ちていく女を見るのが好き、あるいは自分自身がS気質の男性なら購入して損はないオススメのAV作品です。

【愛弓りょう（三浦歩美）】「抱かれたくない男に死にたくなるほどイカされて…」はAV見放題のサブスク「FANZA TV」で配信してる？

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