【桐岡さつき】五十路熟女が若い肉棒でエビ反り痙攣するAVレビュー

五十路（50代）

2025.06.08

桐岡さつきの単体作品「最愛の娘の彼氏と、大痙攣エビ反り性交に溺れた私。」のAVレビュー記事。

55歳で10年ぶりに現役復帰してから3作目になりますが、四十路の時と比較して間違いなく熟女としての妖艶さが増しています。

【桐岡さつき】「最愛の娘の彼氏と、大痙攣エビ反り性交に溺れた私。」のサンプル動画

娘の彼氏との性交にハマってしまったシングルマザーを桐岡さつきが演じる背徳系のAV作品。

五十路中盤でこれだけの絡みを見せてくれるのだから、さすがとしか言いようがありません。

昔よりは腰振りのスピードが遅くなりましたが、肉棒の快感を味わうようにネットリと腰を動かす今の方がエロい。

四十路の頃はパワフルで若さが目立っていたけど、五十路を越えた現在は熟女らしい大人のセックスを楽しませてくれます。

AVレビュー作品の見どころ

四十路の頃はスリム系でしたが現在はムッチリとした極上の熟女ボディなので、五十路を越えた桐岡さつきの方が好みというファンも多いと思います。

今回は娘の彼氏とヤッちゃうシングルマザーを演じるのですが、フェロモンが凄いんですよ。

彼氏にしてみればダメだと分かっていながらも、体が言う事を聞かないといった感じすかね。

桐岡さつきは昔からスリムボディだけどお尻はボリュームがあって、復帰後はさらにエロさが増しました。

特に最初の絡みのシーンでは白パンティを穿いたまま突き出したお尻がアップで映し出されるので、フェチには堪らないと思います。

しかもパンティを脱いだらアソコは無毛のツルツルなんだから、そりゃあもうストッパーが外れて暴走しちゃいますわ。

五十路の熟女が若い男の肉棒の快感を味わいながら悶えまくる。

復帰後の桐岡さつきはスリム体型からムッチリボディに変貌した事により、より熟女としての魅力が増しましたな。

それにしても、娘がすぐ近くにいるのにイチャつく二人の変態ぶりがヤバいのか、娘が鈍感すぎるのか・・・

ドラマの設定的には娘の彼氏を母親が寝取っていて、想像で抜くタイプの紳士ならエッチシーン以外でも色々と楽しめるはず。

絡みシーンでのオススメのヌキどころは、桐岡さつきが肉棒の快楽を味わうように悦楽の表情で喘いでいる挿入後のシーン。

ナマの肉棒で突き上げらている時の反応は手や電マによる刺激とは全く違って、喘ぎ声が本能的な感じに変わっている気がする。

熟女が肉棒の快感を味わっている表情は、若い娘にはない独特の興奮ポイントではないでしょうか。

AVレビュー記事の作品詳細

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