
加藤ツバキの単体作品「お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ…」のAVレビュー記事。
【加藤ツバキ】「お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ…」のサンプル動画
娘婿が自分の下着の匂いを嗅ぎながらシコシコしている現場を目撃してしまった義母(加藤ツバキ)が、最終的に娘の夫を寝取る形で禁断の関係に発展するストーリー。
軽蔑して突き放すのではなく、その場で優しくフェラ抜きしてあげるところが欲求不満の未亡人設定を生かした演出で素晴らしい。
同じシリーズの作品で翔田千里が出演しているバージョンもあるので、興味がある方は読んでみてください。
今回の加藤ツバキと違って年齢的には違和感がないですが、別の部分でアブノーマルな展開があります。
関連記事 【翔田千里】五十路熟女のブルマ姿だけで抜けるAVレビュー
【全体レビュー】加藤ツバキの肉感熟女ボディがエロい

義母にしては若い気がするけど、四十路直前の加藤ツバキは若手時代と比較すると肉感的になって来て本当に熟女らしく成長している。
妻がエッチをさせてくれない状況なので、義母に欲情しちゃうのは仕方がないのかも知れませんな。
加藤ツバキは何事にも手を抜かないのでフェラも一生懸命だし、手マンやクンニをされている時に感じている表情もエロい。
娘と婿による夫婦の営みシーンが無かったのが残念だけど、義母と婿のセックスシーンだけで十分に元が取れます。
【ヌキどころ】加藤ツバキの変わらない密林ヘア

加藤ツバキの作品に共通している抜きどころと言えば未処理の剛毛。
パンティに収まりきらないハミ毛や全裸になった時の密林ヘアは、エロスの極致と言えるでしょう。
そして彼女の場合は愛撫されている時よりも、肉棒を挿入された後のピストンシーンの方が圧倒的に抜ける。
特にバック(後背位)で突かれている時の喘ぎ声はヤバいくらいに妖艶。
正常位や騎乗位では比較的余裕がある感じだけど、バックの時はヤラれるがままといった雰囲気で感じまくっています。
この作品の一番のヌキどころは終盤のリビングでの絡み。
ベッドではなくソファの上で全裸になってエッチしちゃうという生々しさが堪りません。
ソファで絡む時は半脱ぎの着ハメが多いイメージだけど、全裸で思いっきりエッチをしているところを見せ付けられると逆に清々しい気持ちになります。
義母と娘婿による背徳的な関係のはずなんですが、もはや完全に開き直っているのでしょうか。
【加藤ツバキ】「お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ…」の作品詳細

公式サイト FANZAで作品の詳細を見る ▶
ネット配信版のAV作品は新作と旧作とでは値段が大きく違うので、「どうしても新作じゃないとイヤだ」というこだわり派の紳士以外の諸兄は、DMM.com関連のアダルトサイト「FANZA」でお気に入りの女優の旧作を検索してみてください。
FANZA公式サイトに行くと各作品の詳細画面で個別にサンプル動画を視聴できます。
関連記事 【FANZA】を利用する際のアカウント作成や購入の流れを解説
年齢を重ねてイイ感じの熟女になってきた【加藤ツバキ】のプロフィール

女優名 | 加藤ツバキ(かとう つばき) 別名:夏樹カオル |
出身地 | 東京都 |
生年月日 | 1983年4月23日 |
身長 | 161cm |
スリーサイズ (B-W-H) | 83-58-88 |
デビュー年 / 年齢 | 2006年 / 23歳 |
デビュー作品タイトル | 新人×ギリギリモザイク |
今回のレビュー作品は2022年の作品で、アラフォー世代(39歳)となった加藤ツバキがイイ感じに肉付き始めた熟女ボディになってきているのが分かります。
特にお腹周りが少しふっくらとして熟女特有の色気のようなものが出てきました。
スリム過ぎる熟女よりも多少肉付いていた方が義母役などを演じた時の違和感がないので、いい意味で順調に熟女として育っていると言えるのではないでしょうか。
若い頃から変わらない剛毛ヘアもずっと継続しくれていて、年齢を重ねるにつれてどんどん魅力的になって来ています。