【川上ゆう】巨尻＆色白肌が抜ける熟女ママのAVレビュー

四十路（40代）

2025.10.04

川上ゆうの単体作品「息子の受験合格の為に肉体を捧げたお受験ママ」のAVレビュー記事。

AVレビュー作品の見どころ

【川上ゆう】「息子の受験合格の為に肉体を捧げたお受験ママ」のサンプル動画

息子を私立学校に合格させたい一心で、学校関係者のスケベな要求に応える母親を川上ゆうが演じる。

出演時の年齢が43歳頃なので、母親役としてちょうど良い世代。

白いズボンを脱がされた後にお目見えする真紅のフルバックパンティが堪りません。

愛する息子のために学校関係者に自らの身体を差し出すお受験ママ。

川上ゆうが演じる事で本当に生々しく感じる。

誉め言葉ですが、この人はデビュー当初からスケベ顔ですからね。

学校関係者の男からの「わかりますね!?」の一言でエロスな展開になる訳だけど、この男は毎年のようにママさん達を食い散らかしているのでしょうな。

普通に脱がしてハメるというオーソドックスな責め方から始まり、途中からは電マやディルドを持ち出して来て、挙句の果てにほぼ紐で構成されたエロ下着を着用させてのプレイ。

そもそも学校の関係者が玩具を持って受験生宅を訪問する時点でオカシイですが、いわゆる暗黙の慣行というやつなのでしょう。

AVドラマの題材は現実にありそうな出来事をネタにしている場合が多いですが、もちろんこの作品はフィクションですけどね。

川上ゆうといえば色素が薄めの乳首＆乳輪、そして桃のような丸い巨尻が魅力！

エチエチな熟女サイト編集部がこの作品で特にオススメしたいヌキどころは、最初の絡みで男に白ズボンを脱がされた時に露わになる真紅のパンティ。

お尻を突き出したアングルが無いのが勿体ないですが、やや斜めの位置からお尻と太ももをアップで映し出してるシーンだけでもフェチなら間違いなく抜けるはず。

最初は太ももを堪能して、股を広げた時にクロッチの部分にシミの付いたパンティをたっぷり楽しむのが正しい味わい方。

全裸になった後はオモチャを使って責められて、もうこの段階になると受験の事なんて頭から飛んで快楽に身を委ねるスケベ熟女に変貌。

中出しをせずに体の表面に白濁汁をぶっかけるところが、担当者の男が長年の経験で培った自分の身を守る術を演出的に表しているのかも知れません。

川上ゆうの巨尻や悶えているシーンで抜くのは普通の鑑賞方法ですが、自分が学校関係者の男になってお受験ママとヤッちゃう脳内設定で鑑賞するとヌキどころが変わってきます。

なぜか玩具を使うシーンに違和感を感じなくなるのが不思議。

ただのオカズとして川上ゆうの痴態を観るだけなら、
「何でこの男はオモチャを持っているんだ（笑）」
とツッコミたくなりますよね。

でも自分を学校関係者の男の立場に投影すると、
「念のため鞄に忍ばせておいて損はなかろう。」
という気持ちが理解できる訳です。

角度を変えて鑑賞すると、抜きどころと印象が変わる興味深いドラマ系AV作品でした。

AVレビュー記事の作品詳細

本記事のレビュー作品は2025年に発売されたのですが、この時点で日本最大級のアダルトサイト「FANZA」でネット配信されている川上ゆうの過去の出演作が2,500タイトルを越えています。

割引セールの時に吟味して過去作品を購入してコレクションを増やしていくのも楽しいと思いますが、出演作品が多い女優の作品をまとめて鑑賞したい場合はAV見放題のサブスクがオススメ。

購入して自分の物に出来ないというデメリットがありますが、定額料金で大量のAV作品を見放題で鑑賞できるので同じ作品で何度も抜くよりも様々な作品を観たい派の紳士にとってはオナライフのスタイルとしてピッタリなのではないでしょうか。

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興味を持たれた諸兄は、次の解説記事をご一読ください。