【安野由美AVレビュー】息子の担任教師に犯されるシングルマザー

六十路（60代）

2024.04.052025.01.20

安野由美の単体作品「‘絶望の家庭訪問’ 僕をイジメる担任教師が、母まで犯しにやってきた―。」のAVレビュー記事です。

引きこもりの息子と暮らしているシングルマザーの由美さんが、家庭訪問に来た息子の担任教師とイケナイ関係になってしまう背徳系の作品。

このAV作品の醍醐味は、母親が自分の担任教師とセックスしている事に息子が気付いている描写があるところ。

息子目線で見ると、母親を担任教師に寝取られた感覚ですね。

【安野由美】「‘絶望の家庭訪問’ 僕をイジメる担任教師が、母まで犯しにやってきた―。」の作品詳細と見どころ

今回のAVレビューは、シングルマザー（安野由美）が家庭訪問してきた息子の担任教師に犯されてしまう衝撃の作品。

この作品の特徴は安野由美が同年代の男優とセックスするという事と、母が抱かれている光景を息子が目的する事。

母は女の本能が呼び起こされたのが確実だけど、息子はNTRに目覚めるのか!?

AVレビュー記事の作品詳細

AVレビュー作品の見どころ

安野由美に限らず熟女系のAV作品は年下の男優とのセックスが多い印象ですが、今回は同年代の男優との絡みを楽しむ事ができます。

熟年世代の男女の濃密なセックスを堪能できる訳ですが、熟女AV好きの同志は男優の年齢についてはどうなんですかね？

私は真性の変態なのでどちらもイケるタイプですが、強いて選択すると後者ですかね。

この作品は、誰の立場に感情移入するかで見え方が変わります。

セックスは安野由美と担任役の男優との絡みが複数シーン収録されているだけなのですが、絡みの間に展開されるドラマパートは見応えがあります。

ドラマパートからの流れで始まるセックスを観ることで、より興奮度が高まりますよ。

最初は息子の為に仕方なく担任教師の肉棒を咥えていた母の由美さんですが、途中からは女としての本能を呼び覚まされて自分から体を委ねるようになっていきます。

見方によっては担任教師に生徒の母親が調教されてしまったという風にも思えますが、これはこれで背徳感があって良かったです。

最終的に由美さんは母親である事よりも“女”である事を選んだ訳ですよ。

その証拠に息子が自分達の行為を覗いている事を分かった上で、見せつける様に肉棒をフェラってますからね。

担任教師の肉棒を咥えている母親と目が合った瞬間の息子は、一体どのような心境だったのかな？

私の予想では今まで感じたことが無い不思議な気持ちになって、気が付くと息子の息子がギンギンになっていた可能性が高いのではないでしょうか？

最終的にこの親子は、息子と母親の禁断のセックスにまで発展しそうな気がします。
今作での由美さんは、担任のオッサンとしか絡まなかったけど・・・。

ちなみにこの作品で安野由美と絡んでいた男優は冴山トシキという人で、年齢も同じだそうな。
出演本数も数百本に上る大ベテラン。

勃起具合や白濁液の量からして、その辺の素人のオッサンとは次元が違います。
さすがはプロですね。

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