【安野由美AVレビュー】男なら種付けしたくなる童顔の五十路熟女

六十路（60代）

2024.04.062025.01.21

安野由美の単体作品「母と僕の妊活中出し性交―他人だと知った僕たちは夢中で種付けに溺れた―」のAVレビュー記事です。

夫と離婚後に女手一つで育ててきた息子が、実は出産時に取り違えられた他人の子だったとしたら・・・

衝撃の展開で悲劇的ですが由美さんに育てられた息子はマザコン青年に成長していて、母親を一人の女として意識していました。

そして自分と母親の血が繋がっていない事を知った青年は性欲を爆発させてしまうという、今までにありそうでなかった設定のAV作品。

それにしても相変わらず安野由美の年齢不詳感がスゴイ！
この作品の出演時点で五十路の終わりが見えている世代なんですけどね。

【安野由美】「母と僕の妊活中出し性交―他人だと知った僕たちは夢中で種付けに溺れた―」の作品詳細と見どころ

今回のAVレビューは、六十路熟女優の安野由美が息子と禁断の種付け性交に溺れてしまう作品です。

今回は母子相姦モノで尚且つ安野由美がシングルマザーの役だけど、実は息子とは血が繋がっていないという衝撃の設定。

それが分かった途端に種付け性交でヤリまくる変態親子。

設定としては斬新だけど、本能に身を委ね過ぎな気がする。

まあエロいし抜けるから別に良いんですけどね。

AVレビュー記事の作品詳細

AVレビュー作品の見どころ

安野由美がこの作品で演じるのは、息子が幼い頃に離婚しシングルマザーとして生きて来た五十路母。

離婚から12年が経過したある日に元夫が、実は自分達の息子は病院で取り違えられた他人の子であるとの衝撃的な情報を持って由美さんの元を訪れます。

しかも、その時の会話を偶然にも青年に成長した息子が聞いていた訳ですよ。

実の母子が禁断の関係になるのは熟女作品の定番だけど、血が繋がっていないことが判明するというのは斬新な設定ですよね。

真実を知ってしまった青年は由美さんを完全に性の対象としか見れなくなり当然のようにセックスに突入するのだけど、両親と血が繋がっていない事にまずはショックを受けなさいよ！

まあ事実を知ったところで、青年にとっては自分の母親は由美さんただ一人という感じでしょうかね。

しかも血が繋がっていないという事は、
「ヤリまくっても問題ないじゃない。」
という結論に達したのは容易に想像できます（笑）

安野由美のような美熟女が母親なら、良からぬ想いを抱く息子は少なからず居るでしょうね。

しかも今回のパターンは血が繋がっていないと判明したものだから、そりゃあもう、ベロチューから始まりパンティの中に手を入れてアソコをモゾモゾして、最後は生ハメ中出しですよ。

もはや息子と母親ではなく、男と女ですからね。

そして青年と由美さんがセックスをしている時の照明も良い雰囲気を醸し出しているんですよ、これが。

時間帯としては夕暮れ時でしょうか。
こういう演出ができる監督は、なかなかヤリ手だと思います。

もう生々しいったらありゃしませんよ、本当に。

ただ一つ気になったのは、帰ってきた元夫（青年の父親）が眠っている横でパコパコするのはどうかと思う。
さすがにあれは気付くでしょう・・・。

数ヶ月後に大変な事になっていましたが、どうやって夫（父）を誤魔化したのでしょうね。

安野由美の「母と僕の妊活中出し性交―他人だと知った僕たちは夢中で種付けに溺れた―」は独占配信作品となっていて、DMM.comのアダルトサイト「FANZA（ファンザ）」でしかネット配信版を購入できないので注意してください。

安野由美のAV作品は「FANZA」で探せば、デビュー作から最新作まで欲しい作品が揃っています。

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※ストリーミングとは、ネット上で動画を再生して視聴する事。

本記事のレビュー作品はAV見放題の「FANZA TV」で配信されている可能性がありますが、定期的に作品が更新されるので公式サイトで検索して確認してください。

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