【安野由美AVレビュー】六十路に見えない童顔過ぎるスケベな美熟女

六十路（60代）

2024.08.092025.01.21

安野由美の単体作品「最愛の義母妻と離婚してボクは…。」のAVレビュー記事です。

この作品の発売は2024年なので安野由美は61歳ですが、どう見ても45～50代前半にしか見えない。

顔が童顔であっても体を見れば年齢を隠せないだろうと普通は思いますが、裸になればさらに年齢不詳となります。

まさに奇跡の美熟女です。

【安野由美】「最愛の義母妻と離婚してボクは…。」の作品詳細と見どころ

今回のAVレビュー作品は美熟女過ぎる義母（安野由美）の肢体に魅了された娘婿が、妻の存在を一切忘れたかのように何度も肉体を求め続けるストーリー。

いつどこでこんな下着を買ったんだというようなパンティを穿いているシーンがあるけど、基本的に安野由美のセックスシーンは全般的に抜けます。

AVレビュー記事の作品詳細

AVレビュー作品の見どころ

今回は娘夫婦の喧嘩を仲裁に来た義母が娘婿とエチエチな関係になるというよくある設定ですが、映像が奇麗なのでストレスなく楽しめます。

映像が綺麗というのは高画質というのもありますが、私が言いたいのは照明の加減が素晴らしくて安野由美の美肌をたっぷり堪能できるという意味です。

背徳系の作品は生々しさを演出するのに昼間の太陽光だけで部屋を照らしてセックスする事が多いのですが、今回は蛍光灯の白色でバッチリ照らされるスタジオ仕様。

照明が明るく調整されている事でセクシービデオの雰囲気がプンプンでドラマパートはあまり楽しめないですが、その分セックスシーンに集中できます。

義母と娘婿の禁断のセックスの生々しさを求める方はあまり興奮できないかも知れませんが、安野由美の美肌を存分に堪能できるのでスケベな六十路熟女で抜きたい方には超オススメの作品。

今回のAV作品は画質が鮮明なので安野由美の美肌やピンク色の乳首が強調されて楽しめるのが特徴ですが、抜きどころが難しかった。

男優も中年世代なので義親子の背徳セックスというよりも、普通の不倫セックスを見ている感じでしたね。

最初の絡みの時に安野由美が穿いていたパンティが、TバックどころかGストリングだった時点で普通じゃないんですよ。
監督の演出なのかも知れないけど、ちょっと違和感を感じた。

ちなみにGストリングとはTバックのさらに細いバージョンで、サイドやヒップ部分がほぼ紐状の細い仕様のパンティの事。

六十路の熟女が穿くような下着じゃないですよ、あれは。

2回目の絡みの時は普通のフルバックパンティだったけど娘婿がすぐに脱がしちゃったものだから、パンツ尻を全く楽しめなかった。

今回は下着フェチにとっては残念な構成となっています。

個人的にドラマパートには没入できなかったので、六十路の美熟女のセックスを楽しむ事を念頭に置いて鑑賞しました。

穿いている下着も不自然だったしドラマパートは感情移入できなかったけど、熟女AV女優の安野由美のセックスシーンをじっくり鑑賞しながら抜くには最適でした。

こんなスケベな六十路熟女はそうは居ませんからね。

本番シーンで抜くという本来のAVの正しい使い方が出来る作品です。

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